まずは本です。
一番のお気に入りは、「大地の砂金」で、砂金に関する技術や技が多々載っており味わい深い一冊です。
図1(大地の砂金)
次のお気に入りは、鉱物観察ガイドシリーズで、鉱山への道のりや産出鉱物について詳しく載っています。又、松原先生の本は他にもいくつか持っています。
図2(松原先生の本)
そして、三番目のお気に入りは宮脇先生の「ときめく鉱物図鑑」です。この図鑑は写真がきれいでおすすめです。
図3(ときめく鉱物図鑑)
又、松原先生と宮脇先生のサインも宝物です。
図4(左が宮脇律郎先生、右が松原聡先生)
次は道具です。ここでは主に砂金採りの道具と鉱物の採集のときに使う道具を紹介します。
まずは砂金採りです。基本砂金採りでは、パンニング皿かもしくは揺り板をつかいますが私はパンニング皿を使います。又、鉢皿も代用できます。
図5(パンニング皿とその代用品)
そして採った砂金はスポイトでビンなどにいれます。
図6(スポイトとビン)
又、岩盤にある砂金はササラで集めます。
図7(ササラ)
次は鉱物採集です。最低限ハンマーとルーペは欲しいものです。
図7(ハンマーとルーペ)
又、ハンマーで石を割るときは飛び散る破片に注意してください。
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