それは川沿いを散策しているときでした。
ん?あのマークはもしかして...
こ、鉱山マーク!
町のこんな近くに鉱山があったなんてびっくりしました。
それにしても何の鉱山だったのでしょうか?
インターネット情報によりますとチェスキークロムロフには黒鉛の鉱山や炭鉱が沢山あったようです。しかしこの坑道のは炭田の鉱床の形ではない気がします。黒鉛の鉱山でしょうか?
その近くには埋もれた坑道もありました。
鉱脈が見えています。しかし???が増えてきます。
鉱脈を見ると少なくとも石炭ではない気がします。
しかし黒鉛とも少し違うような...
何を掘っていた鉱山なのでしょう?
心当たりのある方はコメントお願いいたします。
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